研究者の紹介
本ホームページは、2015年度より文部科学省科学研究費助成金基盤研究(B)の助成を受けて実施している「災害に対する看護の備え尺度の検証と実用化の試行」の研究の一部です。
研究メンバーは以下のとおりです。
研究代表者: | 四天王寺大学看護学部 教授 山本あい子 |
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研究分担者: | 兵庫県立大学看護学部 教授 大野かおり 神戸大学大学院保健学研究科 教授 千葉理恵 青森県立保健大学 健康科学部 教授 上泉和子 藍野大学 医療保健学部 教授 西上あゆみ 青森県立保健大学 健康科学部 准教授 村上眞須美 |
本研究に関するお問い合わせは以下のとおりお願いいたします。
- 山本あい子
- 〒583-0868 大阪府羽曳野市学園前3丁目2−1 四天王寺大学
- 西上あゆみ
- 〒567-0012 大阪府茨木市東太田4丁目5−4 藍野大学
- E-mail:
本研究に関する発表
- Ayumi Nishigami, Aiko Yamamoto,Kaori Ohno, Akiko Kurotaki, Masumi Murakami, Kazuko Kamiizumi(2017) Refining of Disaster Preparedness Scale for Nursing, 20th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) HongKong
- 西上あゆみ、山本あい子、上泉和子、大野かおり、千葉理恵、村上眞須美(2018)交流集会「災害に対する看護備え尺度」実用化の施行ー尺度を使って自施設の備え状況の課題を見つけようー, 日本災害看護学会第20回年次大会、神戸、兵庫
- 上泉和子、村上眞須美(2018)交流集会「災害に対する看護備え尺度」実用化の施行ー尺度を使って自施設の備え状況の課題を見つけようー, 第22回日本看護管理学会学術集会、神戸、兵庫
- 大野かおり、千葉理恵、西上あゆみ(2018)交流集会「災害に対する看護備え尺度」実用化の施行ー尺度を使って自施設の備え状況の課題を見つけようー, 日本看護学教育学会第28回学術集会、横浜、神奈川
- Ayumi Nishigami, Aiko Yamamoto,Kazuko Kamiizumi, Masumi Murakami,Rie Chiba & Kaori Ohno(2018)Refining of worldwide scale for assessing disaster preparedness for nursing, The 5th Research Conference of World Society of Disaster Nursing, Bremen, Germany
- 西上あゆみ、山本あい子、上泉和子、大野かおり、千葉理恵、村上眞須美(2019)「災害に対する看護備え尺度」実用化の施行, 日本災害看護学会第21回年次大会、北見、北海道